最近、家にあるものはなるべく使い、使わないものは処分する、という方向で動いているのですが、どうしても使えないキッチングッズがあります。
何かと言いますと…
テッテレ～！
ドラえもんのふきん～
スネちゃま…悪い顔！
子どもが生まれる前か生まれた後か忘れましたが、中川政七商店に、友人へのプレゼントを探しに行ったときに見つけて一目ぼれして買いました。
ドラえもん、好きなんです！！！
というか、藤子・F・不二雄先生の作品が好きで好きでたまらない。
(大人になってから、A先生の魅力にも気づきましたが。)
この本たち、いつ買ったか分からないけど、手放せずにいます。
特にSF短編は、なんとも気持ち悪い作品が多くて大好きです。
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「気楽に殺ろうよ」「ヒョロヒョロ」「コロリころげた木の根っ子」「絶滅の島」「征地球論」……
中でも、(7)に収録されている「ある日……」は怖くて怖くてたまらない。
核問題がニュースで取り上げられるたび、この話を思い出します。
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えーと、それで。
ふきんです。ドラえもんのふきん。
インテリア的には、ちょっとアレかもしれませんが、もうかわいくてかわいくて、もったいなくて使えないのです。
でも使いたい。
もう1枚ずつ買い足そうかしら。
「道具」シリーズもかわいいな…
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それでは。
